ご飯を冷凍するときのコツは?どれくらい保存しておけるの?

ご飯を冷凍するときのコツは

まず、炊きたてのご飯を保存することです。

 

湯気も一緒にラップで熱いまま包みます。

この蒸気がポイントの一つなのです。

ご飯は熱々のうちに

ラップにふんわりと包みこんで

熱々のうちに蒸気を閉じ込める事が大切です。

 

この蒸気はレンジで解凍したときに

ご飯に水分を戻すために大切なのですね。

 

湯気と一緒にラップに包んでしまいましょう。

 

 

タッパーに入れるという方法もありますが

ラップの方が菌が入り込む空気の隙間が少なく

平らに包むこともできるので

短時間で凍らせる事ができるのです。

 

ラップで包んだ後フリーザーバックに入れると

冷凍庫のにおいが移ることも防げるので更にいいですね。

 

早く冷やすためには

金属製のトレーにのせて冷凍するか

アルミホイルをご飯の下に敷くと

急速冷凍ができますよ。

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ご飯を冷凍するとき冷まさないでも大丈夫?

熱いままラップにくるむといっても、

熱いまま冷凍庫に入れないで下さいね。

粗熱を必ずとっておくことは大切ですよ。

 

熱いままだと冷凍庫の中の温度が上がってしまって

他の食材が溶けたり傷んだりしてしまいますからね。

 

人肌、または常温まで冷ましてから

冷凍庫へ入れましょう。

 

ある人気料理店の料理人さんは

ラップではなくタッパーなどの容器に

ご飯をパンパンにつめて蓋をして

人肌まで冷ましてから冷凍庫に入れるとのこと。

 

この話を聞くと

ラップよりタッパーのほうが良いのか?

と考える人もいるでしょうが、

理由を聞けば納得です。

 

蓋がパンパンになるまで入れる理由は

空気を入れないため

雑菌をなるべく入れないためです。

 

用意しておくご飯の量が多いので、

残ったときにラップでくるむのは時間がかかるから

タッパーを使うということでした。

 

タッパーの方がラップより

保存するの良いというわけではないようですね

 

お米マイスターさんは

温かいご飯を茶碗1杯ずつに分けて

ラップにぴったりと包んで平らにした後、

更にアルミホイルで包み

人肌に冷めてから

冷凍庫へ入れることを勧めていました。

 

どのパターンでも

人肌に冷ますこと

は必須ということですね。

 

ご飯を冷凍したときラップの嫌な匂いをさせない方法は?

せっかく冷凍しておいて

後から食べようと思ったのに

匂いがしておいしくない・・・

ということはありませんか?

 

匂いの種類によって

理由は違いますのでしっかりと対策しましょう。

 

1つ目にラップの匂いがする場合

 

これは、

安いラップを使うと起こりやすいですね。

 

自分が使ってよくなかった商品の名前は

書くことができないので、

使ってみてよかったラップを紹介します。

 

有名どころですが、

サランラップです。

 

ラップなんてどれでも同じ

と思わずに試してみてくださいね。

 

2つ目に、冷凍するご飯の側の問題が考えられます。

  1. キチンとラップで封ができていない
  2. 炊飯器に長時間保温してからラップした

など思い当たることはありませんか?

 

長時間炊飯器に保温のままにしたご飯って

冷凍しなくてもにおったりしますよね。

 

冷凍して解凍したからといって

この匂いはなくなりません。

 

この匂いの元は

雑菌の繁殖によるものですから

冷凍するといっても

粗熱を取ったり、凍るまでの時間に

さらに雑菌は増えてしまいます。

 

だから冷凍前はにおわなくても

凍るまでににおう状態になってしまっている

場合もあるということです。

 

3つ目は冷凍室のにおい移りです。

他の食材の匂い、

冷凍庫に染みついた臭いが

冷凍ご飯に移ってしまっている場合があります。

 

対策としては

ラップでくるんだ冷凍ご飯を

ジップロックのようなチャック付きビニ-ル袋に

入れることで解消できます。

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ご飯を冷凍したら賞味期限はどのくらい?

冷凍したご飯の賞味期限は約1ヶ月で

意外と長持ちしますよね。

 

冷凍することで傷みの原因となる

細菌の活動を抑えることが出来るということは

ご飯に限らず他の食材でも同じ原理です。

 

でも、

冷凍も万能ではありません。

 

1週間を過ぎると少しずつ菌が増えて

少しずつ味や風味が落ちてしまうので、

なるべく早く食べることをオススメします。

 

賞味期限を長くするためには

一食分ずつ小分けにラップで包む事で

雑菌の侵入を防ぎます。

 

そしてなるべく早く冷凍させること。

ラップで包んだ上にアルミホイルで包んで

保存するとすばやく冷凍できます。

 

まとめ

せっかく炊いたご飯。

沢山炊いてしまってあまったら

冷凍にしてしまうのが1番いい方法です。

 

湯気をたっぷり入れてラップに包む事で

ご飯の水分をしっかり閉じ込める事ができ

解凍したときにふっくらしたご飯が食べられます。

 

ただしこの時「しっかりと包んで」とはいいますが

強い力で押さえつけずふんわりと包む事が大切です。

 

強く押してしまうとご飯の粒がつぶれて

解凍したときにご飯がくっついて味が

落ちてしまうからです。

 

賞味期限は1ヶ月程度ですが

すっぱいにおいや異臭がする、カビが生えている、

変色しているなどの場合は

期限内であっても食べないようにしましょう。

 

解凍後は冷凍庫から出して

すぐにレンジで解凍しがちですが

実はそれはパサパサになる原因です。

 

冷凍庫から出して

常温でしばらく置いておいておくと

ラップの内側に水滴が出てきます。

 

その水分がある程度でてから

レンジで解凍した方が

ふっくらしたご飯が出来上がりますよ。

 

冷凍の仕方や解凍の仕方によって

おいしく出来たりおいしくなくなったりします。

 

せっかくなら

おいしくいただきたいですよね。

 

冷凍ご飯はありがたいです。

 

ではでは。

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