その熱中症対策間違いかも?!気をつけるべきはココ!

夏に近づくにつれて

いろいろなイベントがありますが、

暑くなると心配なのが熱中症です。

また、春から夏に移ろうとする5月、6月は

体が熱さに慣れていないので、

意外かもしれませんが熱中症になる方が

多く出てくる季節になっています。

 

そこで、

今回は熱中症の対策について紹介していきます。

 

熱中症対策をしているつもりでも、

実は間違った熱中症対策をしてしまっている場合が

あるので注意が必要です。

 

まずは、

どんな間違った熱中症対策があるかを見ていきましょう。

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熱中症対策の豆知識を紹介!

間違った熱中症対策

  • 室内にいれば大丈夫
  • 水分は多くとるほどいい
  • 喉が渇いたら水分を取る
  • 水分が取れればコーヒーやアルコールでもかまわない

思い当たる節はありませんか?

これ、全部間違っているんです。

 

室内にいれば大丈夫

熱中症対策として

室内にいれば大丈夫

と思っている方が多いようです。

 

しかし、

室内にいるからといって

熱中症にならないわけでは

ありません。

 

むしろ、

室内で熱中症になる人の割合は多いのです。

 

太陽が直接当たらないので油断しがちですが、

室内でも風通しのよくない場合は、

室内の湿度が高くなり、高温にもなるため

熱中症にかかる条件が揃ってしまいます。

 

水分は多くとるほどいい

熱中症対策に水をたくさん飲むといい

といわれることがありますがこれも間違いです。

 

確かに熱中症にならない為には、

水分補給は大切です。

 

よく、熱中症の話以外の場面でも

1日に1L以上の水を飲むことが健康に良い。

といわれますが、

その根拠は以下のように説明できます。

 

人は、

1日に2リットル~2.5リットルの水分を

尿や汗、便などから排出している。

 

出した分は補わないと

具合が悪くなってしまう。

 

人間の体の70~80%は水でてきていますからね。

 

食事からおよそ1200mlの水分を摂取しているので

残りの800~1300mLの水分を補給する必要がある。

 

ということで、

1日1リットル以上の水分補給がいわれるわけですね。

 

だからといって

一気に大量の水を飲んでも

上手く体に取り入れることはできないので

あまり効果がありません。

 

また、水を取り過ぎると

汗をたくさんかき、

体に必要なミネラルが失われてしまうので

夏バテの原因になってしまうこともありますので

要注意なんです。

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喉が渇いたら水分を取る

喉が渇いてから水をたくさん飲んでも

実は手遅れの可能性もあります。

 

体の中で水分が足りなくなってから

「のどが渇いた」

という信号が脳に送られるからです。

 

何かに夢中になっているときほど

その傾向は強いので、

特にスポーツなどしているときは要注意です。

 

ですから、

熱中症にならないためには

喉が渇く前に水分を取ることが大切なんです。

 

時間を決めるなどしてこまめに

とるようにしましょう。

水分が取れればコーヒーやアルコールでもかまわない

水分が取れるのであれば

何でも良いかというとそういうわけではありません。

 

コーヒーやアルコールは利尿作用が高く

尿として体の外に多くの水分を排出してしまうからです。

 

利尿作用の高い飲み物は

熱中症対策の水分補給には向かないということです。

 

そこで、

ここからは、熱中症対策に必要な成分を

効果的に取る方法を紹介します。

 

熱中症対策には味噌汁がいい!

熱中症対策で水分以外にも大切なのがミネラルです。

 

代表的なのが「塩」に入っているナトリウム。

他にもマグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛などのミネラルが

尿や汗として水分と一緒に体外に出て行ってしまいます。

 

出て行った分は補わなければならないというわけですね。

 

ミネラルの中でも熱中症対策に大きな役割を果たすものが

ナトリウムなので塩分の補給が盛んにいわれるわけです。

(食塩=塩化ナトリウム)

 

そこで塩分をはじめとするミネラルが

多く取りやすい味噌汁が登場するわけです。

 

熱中症対策だけでなく、

疲労回復や整腸作用もある味噌汁ですが、

残念ながら1日に何度も飲むことは難しいですね。

 

味噌汁の代わりに水分や塩分

などのミネラルを補給しやすいのが

経口補水飲料や

スポーツドリンクだと考えるとわかりやすいでしょう。

 

そんなスポーツドリンクですが

こちらも気をつけなければならないこともあります。

 

それは糖分の摂り過ぎです。

 

500mLのペットボトルに

角砂糖1個以上の糖分が含まれていますからね。

 

また、

毎日、しかも1日に何回もとなれば

お財布的にも厳しいですからね・・・。

 

そこでオススメなのが麦茶なんです。

熱中症対策にいい飲み物は麦茶!

熱中症対策のためには

ただ水分をとるだけでは不十分で

ミネラル分も必要だし、

利尿作用にも気をつけないといけない

というというお話をしてきました。

 

その条件にぴったりと合致する飲み物が

昔ながらの麦茶なんです。

 

よく子どもの頃水筒に入れて持っていきました。

 

なぜ麦茶がよいのかというと

麦茶にはカフェインがはいっていないので、

利尿作用がないのです。

 

また、

麦茶にはナトリウムなどのミネラルも入っているし、

血流をよくしたり、体温を下げてくれたりする効果も

あるんですね。

 

お茶にはカフェインが多いイメージがありますが、

麦茶は違うのです。

 

他にはほうじ茶もおすすめできます。

 

ほうじ茶の場合は

お茶の葉を煎るときに

カフェインが多く抜けてしまうので

少ししかカフェインが含まれていないため

利尿作用も少ないからなんですね。

 

さらに、

ほうじ茶にはカテキンやポリフェノール、

フラボノイドなども含まれているので

熱中症対策以外にも体に良い効果がありそうですね。

 

水筒に入れて持ち運んだり、

冷蔵庫に常備しておきたい飲み物です。

まとめ

暑くなってくると注意したいのが熱中症です。

 

熱中症は、重症になるととても危険なので、

今回紹介した熱中症対策を参考に

気をつけてみてください。

 

私自身も熱中症で大変な思いをしたことがあります。

 

1日外で過ごしたので、

日焼けで体が熱を持っているのだと最初は思いましたが、

頭痛もしたので早めにその日は休みました。

 

次の日になっても

頭痛とだるさは取れず

下痢をしました。

 

水分補給には気をつけていたのですが、

その症状が3日も続いたので

病院に行ったところ、

点滴をすることになりました。

 

私の場合は、

倒れたり、けいれんを伴ったりする

ひどい熱中症ではなかったのですが、

軽度の熱中症でも年を取るほど

自分でミネラルや水分のバランスを元に戻すのが困難なため

自力ではなかなか治せないということでした。

 

点滴のおかげでその日に復活しましたので

私もすぐに行けばよかったと後悔しました。

 

その時、

放っておくと快復に1ヶ月もかかる場合もある

とお医者さんに聞きました。

 

もしも体調が悪くて、

熱中症が疑われる場合には

病院を受診することをお勧めしますよ。

 

それよりまずは予防対策ですけどね。

 

ではでは。

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